福岡老人ホーム
■介護老人保健施設(「老健」)
介護老人保健施設は、病院と自宅の中間施設で、リハビリ施設です。ただし、入所期間が3ヶ月程度になっていることから、いずれは退所することを念頭においたうえでの入所となります。
また、ケアハウスは、原則個室で、ほとんどの場合食事サービスがついていますが、あくまで身の回りのことを自分でできる、比較的自立した人が対象です。介護の必要度が大きくなると、退所しなくてはなりません。
■グループホーム
グループホームは、個室での生活を基本としつつも、食事や入浴は共同生活となります。軽度の痴呆症の方にとって、家庭的な環境での共同生活は適度な刺激となり、症状の進行を遅らせるメリットがあります。
■特別養護老人ホーム
介護老人福祉施設とも呼ばれます。65歳以上で、常時の介護を必要とし、かつ居宅では介護を受けることが困難であるうえ、介護保険法に規定された介護老人福祉施設への入所も困難な高齢者などを入所させ、養護すること
を目的とする施設です。
老人ホームのなかでも、各個人が自らの選択で入居を決めることができるのが、有料老人ホームです。第二の人生を田舎でのんびりと暮らしたい、あるいは交通の便が良く、大きな病院や美術館などがあって便利な都会で暮らしたい、など、個人の意向に沿って選ぶことができます。